古民家に住む(改修・リフォーム)

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我が家に惚れなおす、リフォームのすすめ!

その1:屋根や外壁を修繕し、家を長持ちさせるリフォーム

早めの点検で、雨漏りはもちろん、
美観の劣化も防げます。 お早めに!

屋根や外壁を修繕し、家を長持ちさせるリフォーム

台風や梅雨があり、雪の降る地方も少なくない日本において屋根や外壁は、マイホームの美観を保つだけでなく、様々な自然現象から住まい全体を守る重要な役割があります。
メンテナンスを怠ると、建物の下地部分までに雨が侵入して腐食し、構造体からの大規模工事が必要になってしまう事もあります。

無駄な工事費用をかけずに、美しい住まいを長持ちさせるために、5年に一度は専門業者による点検を受け、適切な処置を行うことが大切です。
瓦屋根の場合、瓦の「ずれ」や「割れ」は、その箇所の修理だけですみますが、劣化が進んできたら葺き替えが必要です。
屋上やバルコニーの防水シートも、ひび割れが生じたら早期に補修します。
また、雨水をスムーズに排水する雨樋も、屋根を長持ちさせるために欠かせないポイントです。

外壁では、細かなひび割れでも、放置しておくと毛細管現象で下地に水が入ってしまいます。
サイディング壁、塗装壁ともに、状態に応じて補修や貼り替えた塗装を実施。
外回りの鉄部・木部にも防食塗装を施すことで、住まいの寿命を延ばすことが出来ます。

 

その2:万一の地震に備えて 耐震性を向上させる耐震リフォーム

どんなリフォームする時にでも、
必ず少しでも耐震金物等の 補強を考えましょう。

万一の地震に備えて 耐震性を向上させる耐震リフォーム

地震の耐えない日本。特に、いつ起こってもおかしくないと言われている東海・東南海地震では、被害が想定されるエリアも広く、個人のレベルでの備えが急務とされています。

我が家の安全確保は、大切な家族や財産を守ることはもちろん住まいの資産価値を高める上でも重要なポイントです。

地震に強い家をつくるための第一歩は、現在の基礎・構造がどれ位地震に耐えられるかを調べる耐震診断です。
これは、岐阜県では、無料で診断できます。

築年数の古い家だけではなく、建物の形状が複雑で不安定だったり、吹き抜けや車庫などで一階に壁が少なかったりすると、新しい家でも耐震性が不十分の場合があるので綿密な調査が必要です。

診断の結果がでたら専門家と相談しながら耐震改修計画を立てます。他の部位に比べて耐震性の向上に効果的な壁は筋交いをいれ釘や金物で柱と緊結します。耐力壁で補強したり新たに壁を設けたりするのも有効な手段。
大きな開口部は、鉄骨などで周囲を補強します。
基礎では、鉄筋の入ってないコンクリートを使用している場合鉄筋コンクリートを打ち増しし、土台とボルトでしっかりと固定します。
浴室やキッチンなどの、水まわりの土台は腐食している可能性もあるので腐食箇所の部分を取り替えてから固定し、後の換気についても気を配る事も重要です。

二世帯リフォーム

その3:二つの家族が仲良く暮せる二世帯住宅にするリフォーム

親世帯と子世帯が、身近な空間で、お互いの気配を感じながら毎日過ごす。二世帯住宅は、親世帯の老後への気がかりを解消できるだけではなく、手軽に世帯間の交流が楽しめる便利な住まい方。家族それぞれのライフスタイルをかなえるリフォームを行えば、暮らしの楽しみがより広がります。

二世帯住宅を成功させるためには、設計段階で綿密な打合せが必要です。完成後にお互いの暮し方の違いによるストレスをためないためにも生活パターンを見直しながら、設備や生活空間をどのように分離するかをよく検討します。
分離の仕方は大きく分けて3つ。

親世帯、小世帯の共用スペースをまったくつくらない完全分離タイプの間取り、水まわりや玄関、リビングなどの一部を共有する一部共有タイプ、個室以外をすべて共有する完全共有タイプの間取りです。
生活スペースをすべて分けたほうが、プライバシーは確保できますがその分建築費用はかかってしまいます。

一方で共有部分が多くても、気兼ねなく利用できるミニキッチンを設けると、プラスアルファーの工夫をすれば精神的なゆとりを広げることも出来ます。
また、廊下やトイレ、浴室に手摺を取り付けるなど、同時にバリアフリー仕様に改修しておくと将来も安心です。

間取を変えるリフォーム

その4.子供の成長に合わせて間取りを変えるリフォーム

吹き抜けの開放的な空間を利用して、
子供の気配を感じる

子供の成長に合わせて間取りを変えるリフォーム

子供が大きくなると、問題になってくるのが子供部屋の確保。
改築するなら個室をと考えているご夫婦も多いようですが、子供が小さいうちは、家族とふれあいも大切です。

初めから完全に独立した部屋を用意するのではなく、年齢に応じてフレキシブルに間取りを変えることが、子供のより良い成長につながります。
子供が小学生のうちは、家族とたくさんコミュニケーションを図れる空間づくりを行います。

また、子供部屋は、勉強をするだけでなく遊ぶ場所でもあるため、子供同士がはしゃいで事故を起こさないためにも、親の目が届く所に配置するのが理想です。天井のデッドスペースをロフトにリフォームするなど仕切りの少ない開放的なスペースを設ければ、子供に声をかけやすく、友達が来たときにも安心です。

また、子供が2人以上いる場合、兄弟で仲良く遊べるプレイルームを設定し、室内に可動式の間仕切りを取り付けておくと、将来は仕切りを閉じるだけで個室がつくれます。
中学生になったら、受験の考えて勉強に集中できるよう、個室を設けます。最近では、2階に子供室をつくる際、同時にリビングに階段を移動するケースも多くあります。
個室に入る時は、必ずリビングを通る銅線プランで、親子の自然なコミュニケーションを育みます。

快適空間リフォーム

その5.古くなった水まわりを快適空間に変えるリフォーム

近年では、機能・デザインとも優れた水まわり設備が多彩に登場し、使い勝手だけでなく個性まで追求した快適空間へとリフォームする人が増えています。

キッチンは、設備の機能アップだけでなく、心地よくすごすためのレイアウトにも気を配ります。
その種類は、大きく分けてキッチンとダイニングを同じ空間にまとめたオープン型。
キッチンとダイニングをカウンターなどで区切ったセミオープン型。
キッチンを完全に独立させたクローズ型の3つが上げられます。
オープン・セミオープン型は、家族と気軽にコミュニケーションが図れて、配膳や後片付けもスムーズにできる。
クローズ型は、雑然としたキッチン内を人目から隠すことが出来、料理に打ち込める。

浴室は、手入れが簡単で水漏れの心配のないユニットバスに替えるケースがほとんどです。
ジェットバスやサウナなど、くつろぎ感を高めるアイテムをプラスすれば、バスタイムの楽しみがより広がります。

トイレも、タンクレスタイプや抗菌・防汚コーティングをしたタイプなど、高い機能を備えた便器が登場し、より衛生的で、広々とした空間へのリフォームを可能にしています。

健康設備リフォーム

その6.健康のために、冷暖房・空調設備を新しくするリフォーム

夏の暑さや冬の寒さだけでなく、湿気や乾燥による不快感、ホコリやカビがもたらす体調不良など私たちの体は空気環境によってさまざまな影響を受けています。住まいの空気を清潔に心地よく保つ事は、大切な家族の健康を守る上でもとても重要です。

近年では、空気清浄、脱臭、換気などの機能を搭載したエアコンが人気を呼んでいるほか、健康に良いとされる「頭寒足熱」の空気環境をつくりだす床暖房へのリフォームも増えています。

床暖房は、床下の温水パイプや電気ヒーターで、足元から室内全体をムラなく暖める暖房システム空気が乾燥せず、ぜん息やアレルギー症状の原因となるハウスダストも巻き上げません。
火傷の心配もないため、小さな子供のいる家庭でもあんしんです。

また、急激な温度変化によって血圧が急変動し、心不全や脳いっ血などを引き起こすヒートショックを防ぐため、浴室暖房乾燥機やトイレ用暖房なども設置します。

浴室暖房乾燥機には、住まい全体の空気にゆるやかな流れをつくり、屋外に排出する微風換気機能を搭載したタイプがあり、花粉やゴミの侵入を抑える防塵フィルター付の換気口と併用すれば、空気環境をよりクリーンに保つことができます。

内装リフォーム

その7.内装材を取り替えて室内のイメージを一新するリフォーム

住み慣れた我が家も、年数が経てばキズや汚れが目立ち始めます。見た目の美しさが半減すると住み心地までもダウン。内装材を取り替えれば、室内のイメージを一新でき、新築感覚の快適な居心地を味わうことができます。

壁材にはクロスや塗り壁、タイルまど、さまざまな仕上げ方法がありますが、デザインが豊富で希望通りに演出できるクロスが主流です。最近では、脱臭、抗菌などの機能を備えたものや、体に有害な化学物質を使用していないクロスも増えています。

床材にも、フローリングからカーペット、畳まで幅広い種類があります。人気は、飽きのこない風合いで、掃除も楽なフローリング。畳では、モダンな演出ができる琉球畳がよく使用されています。トイレなどの水まわりには、耐水性・磨耗性に優れたクッションフロアーシートなど水に強い素材を用います。

扉は、デザインだけでなく、老後の生活も考え、車椅子でも通れる引戸や少ない力で開閉できるレバーハンドルに替えておくと将来も安心です。また、和室の障子は、変り障子や雪見障子などインテリア性の高いものを利用すると、一味違った趣が楽しめます。また、和室がリビングと隣り合わせの場合、間仕切りを取り払って一体化すれば、家族みんなでくつろげる畳コーナーに変身させることもできます。

収納リフォーム

その8.限られたスペースを生かして収納を増やすリフォーム

衣類や本。おもちゃ、生活用品やレジャー用品など、こまめに整頓しても、家の中のもは増えていく一方です。タンスや押入に納まりきらないモノが、生活空間にまであふれだし、住まいの美しさを半減させているケースもよくあります。限られたスペースでも、空間を上手に活用すれば、収納は十分に増やすことができます。

収納スペースの確保には、間取りからリフォームする方法と、今ある空間に作り付け家具を設置する方法があります。間取りからのリフォームは、納戸やクローゼットなどの大型収納も作ることが出来ますが、大掛かりな工事で時間も費用もかさんでしまいます。その点、作り付けの家具は、間取りの変更もなく手軽。設置するスペースや収納するもののサイズに合わせて無駄なく設計できるのがポイントで、屋根裏や階段下などのデッドスペースも有効に活用できます。

壁いっぱいに棚をつくる壁面収納では、部屋の面積は狭くなってしまいますが、室内のものをまとめて納められるほか、隙間無く棚を設置するので実際よりも広々と見せる視覚効果も得られる。

さらに、作り付け家具は、間仕切り壁としても利用できます。兄弟2人で使用していた子供部屋を2つに分けたいときなど、部屋の中央に設置するだけで、収納付きの部屋が完成します。

バリアフリーリフォーム

その9.老後の暮らしを考えてバリアフリーにするリフォーム

近年では、新築住宅にも、段差のないフラットフロアーやゆとりの廊下幅を設けたバリアフリー仕様の住まいが増えてきました。いざ必要になってから対処するのでは、精神的にも肉体的にも負担が大きいもの。基本的なリフォームだけでも早めに行っておけば、後々の工事も短期間で済みます。

まず、動作をサポートする手摺は、廊下や階段だけでなく、立ったり座ったりするトイレや浴室、玄関などにも取り付けます。今すぐ手摺が必要でない場合は、将来の設置を考え、壁の内部に手摺の下地だけを設ける事もあります。また、廊下や間口に十分なゆとりを確保し、開き戸を引戸にしておけば、車椅子での生活にも対応できます。

次に、つまずきの原因や車椅子の障害になる段差も解消します。浴室の床が、洗面室より下がっている場合は、ユニットバスに取り替えるなどしてフロアアップします。より安全性を高めるためにはまたぎの高さが低いバスタブやスリップ防止機能付の床材などに改修します。

最近では、座ったまま使えるキッチンや洗面化粧台など、バリアフリー仕様のさまざまな設備機器が登場しています。水まわりのリフォームをする際に、同時にこうしたアイテムを導入しておけば将来も安心です。

デザイナーズリフォーム

その10.個性と快適性を兼ね備えたワンランク上のデザイナーズリフォーム

個性と快適性を兼ね備えたワンランク上のデザイナーズリフォーム

ありきたりのリフォームに満足できない本物志向の人は、一つ一つのインテリア選びに気をとられがち。家具も内装もファブリックも一流のものを使いたいと、目移りしてしまうことも多いのではないでしょうか。上質なインテリアを集めれば、ハイセンスなリフォームができるとは限りません。イメージがバラバラだと、お互いの個性がけんかしてしまい、逆に居心地の悪い空間になってしまうこともあります。

オリジナリティーの強い一流のインテリアをうまくまとめるには、まず部屋全体をどんなスタイルに仕上げたいのかを考え、テーマを明確にしておくことが大切。イメージに合ったものだけを取り入れていけば、統一感のあるオシャレな空間に仕上がります。例えば、近頃人気の高い北欧スタイルなら、自然素材を使った温もりのあるシンプルなインテリアがおすすめ。格調高いエレガントスタイルなら、ヨーロッパの伝統を思わせるアンティークなインテリアをセレクト。和モダンを融合させたジャパニーズモダンなら、一見相反するモチーフも、バランスの取り方で美しく調和させることができます。

色・素材の組み合わせやレイアウトの仕方など、素人の判断では限界もあります。そこで頼りになるのがインテリアコーディネーターや建築家などのプロの視点。空間全体を捉えながら、スタイルに合ったインテリアを適材適所に配置。
住まい手の個性を演出しながら、快適な住み心地も実現してくれます。

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